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って、言ってももう1月もなかば・・・・。


今日は関東以北では大雪だったとか。


自然には勝てません。


付き合っていき方を考えねば。^^;


今シーズンは寒く、


また自分のハウスがある場所も山の方で町より2,3度は温度が低い。


暖房機の温度設定もハウス内が0℃以下になれば動くようにしちょうがやけど。


毎日動いているし、


多いときは7時間とか動いている。


予想の2倍くらいの重油代がかかりそうでどうしたものかと・・・・。


来年からのことを考えて対策を練らねば。


自然と長い間お付き合いしてきた年長者の農家さん達に知恵をもらいにいきたいです。^^


新年初のブログ、


今日のメルマガ紹介は、毎年のキーワード”感謝”について書いてある記事でいきます。




【感謝と不満の仕組み】№1126


西田文郎氏の心に響く言葉より…


憎しみ、悲しみ、怒り、不平不満といった否定的な感情に集中してしまうのは、感謝が足りないからです。

脳は同時に相反する情報を受け入れることはできません。


たとえば上司に叱られても「自分のことを思っていってくれているんだ。ありがたい!」と思うと、「何ていやな奴だ」という怒りなどは起こらないのです。


不満などは左脳が二者択一の理論で分析している思考ですから、何かが起こり不満だという結論を出すまでには0.4秒かかります。

しかしあらかじめ脳に感謝がインプットされていれば、たった0.1秒で感謝という感情が起こるため、不満は感謝のスピードについてこられません。


それをよくわかっていたのがお釈迦様です。

お釈迦様がすすめた教えに、“六方拝”があります。

これは“東西南北天地”の六方に感謝するというもので、東を向いて両親やご先祖様に、西を向いて家族に、南を向いて恩師に、北を向いて友人に、天地は大気、大地など自然のすべてに感謝をします。


このようにすべてに感謝をすると「生かされている」という想いが生まれてきます。

あなたがこの世に生を受けるためには、20代前で104万8576人のご先祖様の存在があり、この中で一人でも早世していたり、ほかの人と結ばれていたら、あなたという存在はなかったのです。

『驚きの最強思考「赤ちゃん脳」』 ワニブックス



感謝を先にするクセをつければ、不満や怒りなど、否定的な感情は生まれないという。

つまり、嫌な人やキライな人に会ったときは、気持ちとは逆に、感謝の言葉を口にするということ。


キライな人の態度や言動がなぜ気になるかというと、自分にも似たような欠点があることが多いから。

だから、人は自分の鏡であり、そのことを気づかせてくれたことに感謝、なのだ。


「良いことが起きたら感謝する」、というのはもちろんのことだが、「悪いことが起きたときでも感謝する」、という習慣を身につけたい。




2,3年前から感謝がキーワードできましたが、


なかなか手応えを感じないので、


自分なりに思い至ったのは、


感じる心がたりないのではないかということに気づきました。(笑)


感動するまでいければいいですが・・・・。


とりあえずは、いろんなことを感じれる心に気をつけたいと思います。


んであ、またあ^^ノ


     
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今月二回目の更新ですね。^^;;


フェイスブックは見てるのに・・・・。


農業の方はですね。


なんやかんやとしてて種まき遅れたので、


出荷するお野菜があんまりないです。(トホホ・・・・)


なんせ12月が一年で一番売れる月ときてるもんでなおさら。


まだまだです。


一年目失敗も多いが、なんとかというところ。


たぶん二年目もこんな感じでいくのではないかと思われます。


農業は「毎年一年生」とよく言われますが、


ほんまにとうぶん一年生が続くと思います。


気長にやっていきながら力つけていきたいですね。


さて、今年もあとわずか。


みなさんどんな年だったでしょうか?


自分はいろいろありましたが、過ぎてみれば早いですね^^


もう少しの12月。


バタバタしている方も多いと思いますので、忙しい・・が題材のメルマガを紹介。




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この忙しい時は、
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おはようございます(^o^)/


けいです♪


師走は何かと忙しいですね♪


そんな方に、とっておきのお話です♪

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ある成功者のところへ、一人の学生が訪ねていった。


「こうにも世の中が忙しくなってきては、勉強する時間がありません。まことに困ったものです」


そのとき、大喝一声。


「ばかなことを言うな。


用事が多いからこそ勉強ができるのだ。


君たちは暇があれば寝てばかりいるだろう。


勉強する時間というものが特別にあるのではない。


忙しいときにこそ、暇を盗んで勉強するのが本当の勉強である。


用事が多いから勉強ができぬ、などと言っている者は、暇になれば遊んでばかりいる者だ。


他人が勉強しているときに負けずに勉強し、


他人が休んでいるときも勉強してこそ、


他人より優れた成果をあげることができるのだ。


忙しい時間を活かすか殺すかは、その人の覚悟次第である」


と、諭したという。

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「光に向かって100の花束」

高森顕徹 著

1万年堂出版

http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/492525300X/andkei-22/
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耳が痛いです・・・


忙しさを理由に疎かにしてしまっている事が沢山あります。


忙しいからこそ、もっと自分を磨く時間をつくっていきますっ!



【希望の世界よ、待たせたなっ!】



「働けば働くほど働ける。


忙しければ忙しいほど暇が出来る」


by ハズリット(イギリスの批評家・エッセイスト)


今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m




なんか読んでて、


確かに・・・。^^;


なんて思うところがありました。


今年最後の更新になるように思います。


2012年もお世話になりました、<(_ _)>


来年2013年もよろしくお願いしま━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━す。


んであ、またあ^^ノ



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